月別: 2018年4月

格差で絶望せず、今を生きる。

入学(留学)、就職(転勤)、結婚などなど、旅行や訪問目的ではなく違う土地や組織に移った時の絶望は、何に憧れるか、こだわるかによって変わるでしょう。
現代ビジネスの記事・「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由では、文化や教養に触れる度合いの地域格差について触れられていますが、大自然と向き合う度合いの地域格差もありますし、その地域が文化成熟期や経済成長期にあるかどうかの度合いだってあります。
例えば、今の日本だと、経済については憧れられないですが、文化については憧れの対象といえる。これは地方と東京・京都の構図についても同じかと思います。またシンガポールやニューヨークあるいはドバイあたりの出身者のなかにも、ブラジルやインドネシアの熱帯雨林に憧れている人はいるでしょうから、絶望の対象?はもっと多様なはずです。

生きていく環境を移すなら、土地や時代背景によって違うことが多々あると覚悟しておき、一つ一つ出来ることから順応していけば良い。というより、今ある環境を肯定できない人は、違う場所に行けば行くほど、どうやっても絶望するんやと思います。

「ここでは劣っているが、ここは優れている」とバランスよく捉える想像力は、現状肯定の補助かもしれません。凡人は未来に憧れ、秀才は過去の再現を重んじ、天才は今を生きる。どの考え方も必要ですが、天才のもととなる自尊心、今ある姿をまず受け止める心掛けこそ、私は重要と考えます。
IMALUさんの名前の由来は、父・明石家さんま師匠は「きてるだけで、まる儲け」とする一方、母・大竹しのぶさんは「いまを生き」といいます。音楽から汚れ芸人相手まで、彼女の肯定的な捉え方には納得するものがありますが、まさにお母さんの願いが影響したものでしょう。

良い記事ですが、ある側面だけ切りとって「お前の出身地は大したことない」的な流れにならないことを、祈るばかりです。

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4/21 美味しいお茶とともにエネルギーの未来を話し合う場

先日、茶の間「種ノ箱」様で行った、同様の会を行ったところ、エネルギー問題をお茶の話題とするためには、電気の仕組みなど知りそうで知らない基本に立ち返ったほうがいいとのご助言をいただきました。
ケイゾクエナジー近藤がまとめてきた情報等に加え、政府や各電力会社あるいは諸団体が提供する資料を題材に、エネルギーの現在やら未来を考え話し合う場を開催します。
※画像は、以前は原子炉で動く設定だったドラえもんです。どら焼きもエネルギー源らしいです。

日時:2018年 4月20日(金)19:00開場、19:30開始

場所:種ノ箱
(大阪市天王寺区空堀町11-8、露地再生複合施設 宰-つかさ-、2F。 )

参加費:1,200円(25歳未満は 800円)
本格的なお茶が出ます!
<4月7日、8日の花見でお会いした方は、1,000円とさせていただきます。>

お申込み方法:
facebookイベントページで参加予定としていただくか、
お問い合わせフォームからのご連絡、または近藤個人までご連絡ください。

参考ページ:函館に、原発に伴う廃棄物の件で出張
事前にお読みいただけると幸いです。

定員:10名程度

その他、ご留意点など:
原発反対・推進の議論を主な目的とする場ではありません。話の流れ上、そういった話になることもあるでしょうが、行き過ぎた場合は主催者の判断で止めさせていただくことがありますこと、予めご理解願います。

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