11/10)太鼓ベース(簡易版野球)会開催のお知らせ!

テキトーな野球をします。守るだけ、投げるだけ、打つだけでもOK。ルールを知らない所からも歓迎。軟らかいビニールボールを使ってグローブ無しでやるとか。そこで、少年時代のランナー無しでやる野球・太鼓ベース(タイベン、たいべー)※を思い出しました。
参加ご希望、あるいはご検討の方は、お問い合わせの種類で「11/10太鼓ベース」を選んで、本文で携帯番号を添えてとご送信ください。近藤個人へのご連絡でも可です。

日時◆11月10日(日)10時~15時(以降は参加者次第)
→午前だけ、午後だけとかの参加もアリです。

場所◆豊崎西公園(大阪市北区豊崎5丁目5番)
少なくとも朝の集合は上記の場所とします。場所が使えなかったりなど、近隣の公園や河川敷に移ることもあります。その場合、このページのコメント等で発表しますので、ご留意願います(‘◇’)ゞいずれにせよ、
最寄り駅が中津駅または天六、歩こうと思えば梅田からでも~の範囲でやります。

服装◆普段着でOK、動きやすい格好で。グローブも要りません。

持ち物◆飲み物やタオルを、各自ご判断で。
プラスチックバットやビニールボール、ホームベースをお持ちの方がいれば助かります。

参加費◆基本的に無料です。

雨天中止などの対応◆当日8時までに催行を判断して、当ページで発表します。順延も検討します。再考した場合も、天候等によっては、途中で終了する場合もあります。

※太鼓ベース(タイベン、たいべー)とは、近藤の地元・京都府南部などで行われていた、子ども向けの野球ルールです。最低でも投手と野手の二人×2チームの4人いれば始められます。
守備側は、打たれた球を受けた(拾った)所から、ホームベースにいるキャッチャー役にあたる味方(拾ったほうではないほうが担当)に投げて、受け取れたらアウト。受けられなければ、ヒット扱いとなり出塁や進塁が認められます。人数が足りない分のランナーは「透明ランナー」とか言ってました。ホームランや二塁打以上は、「あの柵をこえたら」など、やる場所で決まります。
なお、二人対戦の場合、投球を受ける時のキャッチャーは攻撃側の打席に入らない一人がやることが多いです。

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11/1)エネ育(平日版)第1回 再生可能エネルギーって何やねん?

エネルギーに関して、なにか動きたい、知りたい人々が一緒に育つべく、「エネ育」シリーズ企画をやります。1~2ケ月に一回ほど、参加者の皆さまのご意見も取り入れつつ、勉強会やトーク会、体験ワークショップなどを展開いたします。
好評を受けて、平日晩でも開催いたします。ふるって参加ください。

—-
「エネ育」平日版第一回~再生可能エネルギーって何やねん?

日時◆
2018年11月 1日(木)18時30分~20時30分
開場は13時45分

場所◆
エコネット近畿様事務所 会議室(お持ち込み飲食も可)
(最寄り・大阪メトロ南森町駅、JR大阪天満宮駅)
※場所がわかりにくい方は、当日18:20までに南森町駅3番出口を上がったところ(言い換えれば、りそな銀行・大和南森町ビルの天神橋筋商店街側)まで、お越しください。遅れても、3番出口から会場は近いので、ご連絡ください。

参加費◆
500円(会場費、資料費として。次回以降は 500~1000円を予定)

今回のテーマ◆
再生可能エネルギーって何やねん

内容◆

1.趣旨説明

以下、勉強会の途中でネットでお調べいただくことも歓迎です。
関連書籍のお持ち込みも歓迎です。

2.話題提供 30分 内容変更の可能性有
・”様々な再エネとメリットデメリット”(岡)…9月1日分と同じ内容です。

3.フリートーク 60~80分
人数次第では、ワールドカフェ方式などを採用します
中途、休憩をはさみます。

4.まとめ・次回以降の相談を兼ねて 20分
・第二回開催の企画案とか時期、わからないこととか。
・ほかに、エネルギーでできること。

※終了後は、希望者で懇親会に行きます。

参加お申込み◆
下記いずれかの方法でお願いします。
facebookイベントページにて参加予定としていただくか、
・環境情報ステーションpicoまたは、ケイゾクエナジー宛に参加する方のお名前とご年齢・連絡先を添えて、ご一報ください。

定員◆
15名(発表者を除く)

—-

今後、自主的な発電所や熱利用装置の確保までを視野に、幅広くやっていきます。毎回企画に参加できなくとも、ネットでのやり取りが出来る仕組みも検討中です。引き続き、運営への参加もお待ちしております。

「エネ育」実行委員会は、ケイゾクエナジー、NPO法人・環境情報ステーションpicoが提唱者となり、エネルギー関連に興味のある個人、法人で構成されます。

※写真は前回(休日版)会場の風景です。

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8/17)伏見の古民家で地酒飲み会

17日(金)に、台風で延期になっていた、京都市伏見の古民家再生カフェ飲み会をやります。

~ひみつ基地酒場・伏見の地酒と共に~

学生団体moc の学生達が、コミュニティーカフェ「秘密基地」として使うべく、古民家の改築を進めています。大工さんの指導を受けつつ、出来る範囲からコツコツと作業しています。(「秘密基地」とは老若男女かかわりなくヒミツを吐き出せるような場を形成し、人々の自己実現を支えようとの意図だそうです。)

そのプレ企画として、飲み会を行います。

ケイゾクエナジーとしても支援しており、いただいた参加費の一部を彼らの活動費に充てたく思います。
普通に地酒を楽しみに来られるも良し、ただお話に来られるも良し、伏見という京都大阪奈良の中間点にある好立地を豊臣秀吉公のように楽しむ良し、坂本龍馬の頃をしのばれるも良し・・・(観光案内になってきた・汗)色々お待ちしております!

イベント概要==

場所◆京都府京都市伏見区阿波橋町439
古民家(元電器店)の建物です。最寄り駅からは、京阪中書島駅から徒歩10分、近鉄桃山御陵前駅から徒歩15分、JR桃山駅から徒歩20分程度です。

開催時間◆8月17日(金)
 0次会:15時〜
 1次会:18時半〜21時
 ※︎0次会はお酒を飲まずに喋ることを目的とした時間帯です。

参加費◆
 社会人3500円、学生2000円
 持ち込み割 500円引き
 0次会のみの参加は 500円

※参加費は、お弁当+おつまみ・ソフトドリンク等+お酒 2杯までを含む金額です。お酒 3杯目からは追加(一杯500円以内にします)でいただきます。
※持ち込み割は、分けられる飲み物又は食べ物に限ります。

お申込み◆facebookイベントページで参加予定としていただくか、近藤宛にメッセージをお願いします。
※0次会のみの参加は、ご連絡の際やメッセージ・コメント等で、一言をその旨をお添え下さい。

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【台風で延期】7/28)伏見の古民家で地酒飲み会

28日(土)に、京都市伏見の古民家再生カフェで飲み会やります。

~ひみつ基地酒場・伏見の地酒と共に~

学生団体moc の学生達が、コミュニティーカフェ「秘密基地」として使うべく、古民家の改築を進めています。大工さんの指導を受けつつ、出来る範囲からコツコツと作業しています。(「秘密基地」とは老若男女かかわりなくヒミツを吐き出せるような場を形成し、人々の自己実現を支えようとの意図だそうです。)

そのプレ企画として、飲み会を行います。

ケイゾクエナジーとしても支援しており、いただいた参加費の一部を彼らの活動費に充てたく思います。
普通に地酒を楽しみに来られるも良し、ただお話に来られるも良し、伏見という京都大阪奈良の中間点にある好立地を豊臣秀吉公のように楽しむ良し、坂本龍馬の頃をしのばれるも良し・・・(観光案内になってきた・汗)色々お待ちしております!

イベント概要==

場所◆京都府京都市伏見区阿波橋町439
古民家(元電器店)の建物です。最寄り駅からは、京阪中書島駅から徒歩10分、近鉄桃山御陵前駅から徒歩15分、JR桃山駅から徒歩20分程度です。

開催時間◆
 0次会:15時〜
 1次会:17時半〜20時
 ※︎0次会はお酒を飲まずに喋ることを目的とした時間帯です。

参加費◆
 社会人3500円、学生2000円
 持ち込み割 500円引き
 0次会のみの参加は 500円

※参加費は、お弁当+おつまみ・ソフトドリンク等+お酒 2杯までを含む金額です。お酒 3杯目からは追加(一杯500円以内にします)でいただきます。
※持ち込み割は、分けられる飲み物又は食べ物に限ります。

お申込み◆facebookイベントページで参加予定としていただくか、近藤宛にメッセージをお願いします。
※0次会のみの参加は、ご連絡の際やメッセージ・コメント等で、一言をその旨をお添え下さい。

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長年の「組織人」への配慮

知ってて勤めていれば「サラリーマン」「組織人」、飼い馴らされてしまえば「社畜」。
確かに、後者として振る舞うほうが、気楽だと思います。が、自分の責任で動く場面になると、たちまち不安になるでしょう。

ボランティア活動などは、特に不安だと思われます。いくらコーディネーターやリーダーがいても、自主判断を迫られる場面が圧倒的に多い。数値目標も部署割当はもちろん、作業手順書すらもないこともある。当たり前ながら、ボランティアは「自分ゴト」です。
企業からボランティア活動に社員の皆様を派遣いただくのは、大変嬉しいことです。その一方、ごく一部ではありますが「何でこんなところに来させられたんだ」「俺に挨拶させろ」との態度をとる方がいたります。企業勤務より社会活動経験のほうが長い私ながら、新人社員だった頃を思い出しては、ご胸中を察するように努めています。

そもそも「社畜」的でないと生きづらい世の中が仕上がったのは、各個人のせいではないです。家族のために、そう振る舞った方も少なくありません。
長らく組織人を務められた先輩方に対して、頭を切り替えるようなボランティア活動に引っ張り出すのは、さすがに失礼にあたるでしょう。まず、イベント参加や寄附等でのご支援をお願いして、もしよかったら一緒に手を動かしましょうぐらいの手順が、穏健かと考えています。

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助け合いの生き物だからこそ「自分ゴト」

ホモ・サピエンスは助け合いで、他の霊長類や生物を凌いだ。
生死観の共有(≒宗教)などで家族以上の大きな単位で連携し、度重なる気候変動を生き抜いた。子育ても家族以上の単位で共同していて、父親をわからなくするためにも乱交の習性があったという。

助け合いのあり方は、シンプルだ。
自分で出来る仕事や作業の「何か」を担当すれば、応じて足りない部分を別の誰かが満たしてくれる。「何か」は、なんだっていい。目の前のゴミを拾うことでも、周囲を穏やかにする愛嬌を振りまくことでもいい。
助け合いの仲立ちにお金や情報技術が入りこんだ今でも、原則は変わらない。

ところが、サピエンスの中には、「何か」で動くのが嫌だったり、担当することが「何か」を考えることが嫌な個体も出てくる。すると、とにかく人を使用して何かをさせようとするか、逆に従属して出来る限り何かの判断を放棄するか、両極端に走ってしまう。
それでも、ささやかであっても使用者による労わりの言葉や、小さくとも従属側による独自の工夫などのやり取りがあれば、助け合いが成立するはずだ。これが「何か」で動いて当然、「何か」を判断して当然、になってしまうと、当然を突き付けられた側は強いストレスを感ずることになる。

使用と従属の行き過ぎた例は、雇用関係、師弟関係、親子関係などなど、色々にみられる。当然ながら、多くは使用者や師匠・親の責任に帰せられるが、子は別にして、労働者や弟子の側にも原因がないわけでもない。
結局、”自分ゴト”で考えたり動いたりしない労働者や弟子は、いくら経っても使用者や師匠の保護を離れられなくなる。やがて、企業団体や一門の中に限らず社会の迷惑になる恐れすらある。だからこそ、採用募集や弟子入り志願の課程は厳しくなされることがある。責任を取る側も、それなりに覚悟が必要なのだ。

打ち明け話になるが、以前にある友人が、気づけば私の弟子のように振る舞うようになったことがあり、本当に苦しかった。
あるいは先輩として接したつもりだが、年を追うごとに要所の判断を私に任せようとしてくる。何か発言する時も、私の顔を伺うようになる。別途、クレームや暴言の癖があったので注意したら、私の前では控えるようになったが、他の場で色々と厄介になってしまった。まさか「近藤の注意がなければ良い」になってはいないかと危惧し、言い分を聞いたところ、『昔のようなしっかりとした自分には、もう戻れない』と、自己統制を放棄するような発言まで出てきた。彼は退化したのだろうか。
これまでに彼を誤解させたり、依存を好ませたりする言動があったのだと、私は猛省した。何より、人を変えようとするなど、横柄な考えだ。それ以上の注意は控えたうえで、一定の情報を遮断して距離を置くことにした。少しでも、彼が自分ゴトで判断する環境に置くよりない。助け合いに気づくキッカケになればよい。

ここまで書くと実に私が冷たい人間に思われるだろうし、思われても構わない。どう思われようが、私は、距離を置くまでに1年以上悩んだのだ。
なにより私が疲れた。この歳にして、やっと上司や師匠の苦労がわかった。弟子を取ったわけでも人を雇ったわけでもないのに、貴重な体験をさせてくれた点では、彼に感謝している。

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5/13 環境問題トークバトル「がちかん」などボードゲーム会

さっそく、広報にて失礼します。
環境問題トークバトルゲーム「がちかん」について、方々で話題にしていたのですが、ようやく最新版を借りられました。

明日13日(日)11時~16時の間、大阪は「たまほり蚤の市」の一環で行われる、ボードゲーム茶屋(1000円茶菓付き、他店の食べ物持ち込みOK)で提供します。
ふらっと、遊びに来てやってください。

facebookイベントページはこちら

場所詳細:
種ノ箱
大阪市天王寺区空堀町11-8
露地再生複合施設 宰 -つかさ- 2階
玉造駅、谷町六丁目駅が最寄り

もちろん、他のボードゲームもあります!

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格差で絶望せず、今を生きる。

入学(留学)、就職(転勤)、結婚などなど、旅行や訪問目的ではなく違う土地や組織に移った時の絶望は、何に憧れるか、こだわるかによって変わるでしょう。
現代ビジネスの記事・「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由では、文化や教養に触れる度合いの地域格差について触れられていますが、大自然と向き合う度合いの地域格差もありますし、その地域が文化成熟期や経済成長期にあるかどうかの度合いだってあります。
例えば、今の日本だと、経済については憧れられないですが、文化については憧れの対象といえる。これは地方と東京・京都の構図についても同じかと思います。またシンガポールやニューヨークあるいはドバイあたりの出身者のなかにも、ブラジルやインドネシアの熱帯雨林に憧れている人はいるでしょうから、絶望の対象?はもっと多様なはずです。

生きていく環境を移すなら、土地や時代背景によって違うことが多々あると覚悟しておき、一つ一つ出来ることから順応していけば良い。というより、今ある環境を肯定できない人は、違う場所に行けば行くほど、どうやっても絶望するんやと思います。

「ここでは劣っているが、ここは優れている」とバランスよく捉える想像力は、現状肯定の補助かもしれません。凡人は未来に憧れ、秀才は過去の再現を重んじ、天才は今を生きる。どの考え方も必要ですが、天才のもととなる自尊心、今ある姿をまず受け止める心掛けこそ、私は重要と考えます。
IMALUさんの名前の由来は、父・明石家さんま師匠は「きてるだけで、まる儲け」とする一方、母・大竹しのぶさんは「いまを生き」といいます。音楽から汚れ芸人相手まで、彼女の肯定的な捉え方には納得するものがありますが、まさにお母さんの願いが影響したものでしょう。

良い記事ですが、ある側面だけ切りとって「お前の出身地は大したことない」的な流れにならないことを、祈るばかりです。

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4/21 美味しいお茶とともにエネルギーの未来を話し合う場

先日、茶の間「種ノ箱」様で行った、同様の会を行ったところ、エネルギー問題をお茶の話題とするためには、電気の仕組みなど知りそうで知らない基本に立ち返ったほうがいいとのご助言をいただきました。
ケイゾクエナジー近藤がまとめてきた情報等に加え、政府や各電力会社あるいは諸団体が提供する資料を題材に、エネルギーの現在やら未来を考え話し合う場を開催します。
※画像は、以前は原子炉で動く設定だったドラえもんです。どら焼きもエネルギー源らしいです。

日時:2018年 4月20日(金)19:00開場、19:30開始

場所:種ノ箱
(大阪市天王寺区空堀町11-8、露地再生複合施設 宰-つかさ-、2F。 )

参加費:1,200円(25歳未満は 800円)
本格的なお茶が出ます!
<4月7日、8日の花見でお会いした方は、1,000円とさせていただきます。>

お申込み方法:
facebookイベントページで参加予定としていただくか、
お問い合わせフォームからのご連絡、または近藤個人までご連絡ください。

参考ページ:函館に、原発に伴う廃棄物の件で出張
事前にお読みいただけると幸いです。

定員:10名程度

その他、ご留意点など:
原発反対・推進の議論を主な目的とする場ではありません。話の流れ上、そういった話になることもあるでしょうが、行き過ぎた場合は主催者の判断で止めさせていただくことがありますこと、予めご理解願います。

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「若者おじさん」について

若者おじさんが増えたとの表現を目にする。広い意味ではこの私も含まれるだろう。狭い意味では、いつまで経っても若いころのままで、筋トレとかオールで飲んだとかいかにも20代までのリア充感を、インスタなどにさらしている人のことを指すらしい。
若者おじさんには、別の定義も考えられる。苦手なことを諦められない人だ。
等身大の自分をわかっていて腰を低くでき、時に協力し合えるのが「大人」だと、私は解釈している。腰が低いだけでなく自己主張も大切だが、その後始末が出来るのもまた「大人」である。

もっと昔から、若者おじさんはいただろう。
だが、福祉制度や毎月給料が出るような働き方が珍しかった当時、本当に特徴のある人だけが生き残っていたように思う。すぐキレたり子どもっぽくて扱いにくいオッサンでも、アートとか技術など何か一芸に秀でていれば、周囲から認められた。

が、戦争に敗れた日本が(ほぼ自主的に)アメリカの傘に入り、経済成長を優先的に推し進めた結果、若者おじさんが生きられる枠が広がった。1950年代から1980年代にかけて、安い賃金と高い工業技術というアンバランスを生かし、とにかく海外に製品が売りまくれた時代。一芸に秀でていなくても、働き手が必要だった。
それで終身雇用と福祉を売りにした人材採用が一般化して、多分に面倒な子どもっぽさを持つ人でも会社に囲われるようになった。一向に大人にならなくとも、簡単に解雇できないから、生き残ってしまう。つまり30代で正社員身分を捨てた私は、囲われる気楽さを自ら捨てたバカだといえる。

大変失礼な話だが、今の若い人が目にする鬱陶しい大人≒若者おじさんは、先に挙げたような20世紀後半ならではの社会背景で生き延びた人もいるだろう。100年以上前なら、その多くがとっくに野垂れ死んでいる。私もそうかもしれない。

だからこそ、感謝せねばならない。
今、若者おじさんに当てはまる人は、大小の差こそあれ生きられる環境があることを。
若い人は、「人のふりみて、我がふり直せ」を、多くの若者おじさんから得られる時代背景に。

まさに私は、若者おじさんと思われる方々を反面教師にしてきた。
理不尽を押し付けられたり、暴言を吐かれたことも数々ある。最初は、むかつく。しばらくして「あのような目にあわないためには」を考えるようになり、落ち着いてくると「自分が、あのような人にならないためには」を想うようになる。
その繰り返しを経て、ここ一年のうちに「あのような人と、有効な場面でのみ関わるためには」を、未然に考えるようになった。やっとのことである。

平成生まれ以降の若い人からは、若者おじさんがずいぶんと減るだろう。
ゆとり教育その他の影響もあり、若さ限りの憧れに縛られず、等身大に生きられる人が増えているからだ。確かに、私の世代(1970年代生まれ)より上にみられる、下積みの苦労とか、上司や客の理不尽に堪える訓練は不足しているかもしれない。だが幸いにして、正規雇用のように「一回権利をつかめば、あとはレールの上で生きられる」制度がどんどん衰えてくれるお陰で、若い人ほど、いやでも自分ゴトで考える機会に恵まれている。全部人任せには、流れづらくなっている。

このように近藤個人的には、もっと面白い世の中になっていくと考えているから、色々仕掛けていく。

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