代表(といいつつ、ただの個人事業主です)・近藤大介(こんどう だいすけ)について
東京時代(1998~2013)へ 関西復帰後(2013~)へ
1975年:京都府にて出生。
1993年~:高校時代より、地域や所属校の外に出た社会活動を始める
1998年 3月:立命館大学産業社会学部(情報社会学)を卒業
東京時代(1998年 4月~2013年 8月)
1998年 4月:東京のIT企業・ニフティ株式会社に就職。
1999~2002年:全国青年環境連盟(後のエコ・リーグ、理事・監事を歴任)
1999~2012年:「環境」就職・進路相談会の運営に携わる。2000年以降は、エコプロダクツ展の主催者企画として実施。
2000~2011年:勤務先)お客様センターのシステム運用業務およびネットワーク設計・手配、セキュリティ施策の執行などに従事
2009~2011年:勤務先)公立小学校にて情報リテラシー授業の講師を務める
2010年:勤務先)管理部門(上記授業の主管部署)に異動、環境施策の主任および社会活動等の企画・募金サイト等を担当
2010~2013年:地球サミット2012Japan プロジェクト、国内対応の主任(副代表)を務める
2011年12月:勤務先・ニフティ株式会社を退社
2013年:小水力発電機の企画・販売事業に着手も、諸事情により凍結。屋号「ケイゾクエナジー」の由来でもある
関西復帰後(2013年 8月以降)
2013年 8月~2016年 8月:大阪・梅田地区の自宅マンションのリビングを、多目的スペースとしても活用。
「ケイゾクエナジー事務所」と名乗る。
2014年12月:環境社会検定(eco検定)に合格
2015年 8月~2016年10月:NPO法人みんなの未来かいたく団理事
2015年12月~2021年:一般社団法人ソーシャルギルド理事
2016年10月~2020年1月:この間、京都のIT企業で非常勤ながら執行役員を務める
2018年 9月~:大阪産業大学非常勤講師・ボランティア関連、環境社会学関連、1回生向けワークショップ(役割分担ゲーム)を担当(現職)
2019年 6月~:NPO法人近畿環境市民活動相互支援センター(エコネット近畿)理事(現任)
2019年10月~:茶逢のお茶の間スペース「種ノ箱」事業等業務支援(現在に至る)
2019年12月:人生行路プロジェクトを開始。
学生が社会人と話せる場の提供。茶逢様の発起による(現在に至る)
2020年 4月~:NPO法人環境情報ステーションpico 理事
2021年 4月~:銭湯改装のスペース「九条湯」のコミュニティマネージャー(店番)制度に参加(断続的ながら、現在に至る)
2021年10月~:古民家(工場)の再生事業「井口倉庫」プロジェクトに参画(現在に至る)
2022年 3月~:NPO法人環境情報ステーションpico 副代表理事(現任)
引き続き、吹田市・関西大学前のカフェ&スペース「ほぼエコCafe & Gallery NAZ(ナーズ)」を軸に環境社会活動を展開中。
2023年 4月~:NPO法人イー・ビーイング様事業のうち、大阪市環境局様「なにわエコスタイル」関連業務の一部を受託。
水素電池自動車関係、SNS発信、環境学習企画の支援など。(現在に至る、水素自動車関係は2023年3月で終了)